「格差を無くそう」

上記のグラフが示すように低所得者層の子どもの正答率、高校生の大学進学率とも極端に低く格差の大きさが、この調査でもはっきりしています。私達の団体「NPO法人和む」の地域北九州市内の中学生が約8,500人在籍しており、他の調査からは6人に1人が低所得者層の中学生と言われていますので約1,400人、この状況を少しでも改善させ上記の折線グラフが、上にそして水平に皆様のご支援ご協力を頂きながら実現しましょう。